名古屋大学 工学部/工学研究科 佐藤・小川研究室
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本研究室では、人がコンピュータを活用し、いきいきと生活できる社会の実現に向けて、人とコンピュータの相互作用(Human-Computer Interaction)の研究を行っています。人工知能やロボットの自律性が高まり社会に浸透する一方で、技術が人を支配するのではなく、人の能動的な活動を妨げず支援することが、これからの技術のデザインには不可欠です。私たちはその実現のため、情報工学・ロボット学・人工知能だけでなく、心理学・認知科学を基礎とし、さらにはエンタテインメントや芸術の視点も取り入れながら、さまざまに人を支援できるインタラクティブシステムを開発しています。研究プロセスでは、システムのデザイン/開発と、実験室での心理実験による効果検証、さらに実社会でのフィールド実験も重視し、真に社会で機能するシステムを追求します。社会課題の解決や新たな価値創出に取り組む応用研究と、インタラクションを通じて人間そのものを理解する基礎研究との両輪で、人とコンピュータのより良い関係の構築を目指します。
配属希望の学生へ
本研究室では、コンピュータだけでなく人間そのものにも深い興味を持ち、主体的に研究に取り組む意欲のある方を歓迎します。研究活動では学生の能動性を重視し、教員と密に議論を重ねながら、学生自身が主体となってプロジェクトを推進します。その過程で、インタラクティブシステムの開発に不可欠なシステムデザインやプログラミングといった実装力と、心理学・認知科学・統計学に基づいたシステム検証や人間理解のためのスキルという、文理を横断した高度な専門性を身につけることができます。また、テーマによっては企業との共同研究や大型プロジェクトへ参画し、産学連携や学外の研究者との交流を通じた貴重な研究経験を積むこともできます。さらに、国内外での学会発表や、留学生と共に学ぶ国際的な環境でコミュニケーションスキルも磨くことができます。
進学方法:
名古屋大学工学部電気電子情報工学科から4年次で研究室配属。または大学院工学研究科情報・通信工学専攻へ博士前期課程/博士後期課程で入学。

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